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忠烈(チュンヨル)祠

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忠烈(チュンヨル)祠
  • 管理機関 : 忠烈祠事務所
  • 位置 : 慶尚南道統営市明正(ミョンジョン)洞 213
  • ホームページ : http://www.tycr.kr
  • お問い合わせ先 : 82-55-645-3229(観光案内電話 1330)
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忠烈祠は聖雄李忠武公の位牌を祭った祠堂で、 壬辰倭乱(1592~98 文禄・慶長の役)が終ってから7年後の宣祖39年(1606年)第7代統制使李李雲龍(イウンリョン)が忠武公の忠節と偉勲を追慕するため王命に依り建立して、 その後、 忠烈祠の扁額は、玄宗4年(1663年)宋浚吉(ソンジュンギル)が書いたものであります。

  • 文化財指定番号 : 史蹟 第236号
  • 文化財指定日 : 1973年 06月 11日

玄宗11年(1670年)第51代統制使金鏡(ギムギョン)が敬忠第を増築、 書堂(ソダン: 塾)を開設して地方民の子弟を訓育しました。 粛宗44年(1718年)第92代統制使金重器(ギムジュンギ)が崇武(スンム)堂を創建、 将校三人を差出して田穀の事務、 管理を執行しかつ蓮台島(統営市山陽(ヤギ)邑所在)を賜牌地として設け、 祠堂の保存策を講究しました。 正祖19年(1795年)忠武公戦書を発刊、 御製祭文を賜して、 朝鮮王朝後期高宗6年(1868年)大院君が全国に書院撤廃領を言い付けた時にも唯一に忠烈祠書院だけは保存されました。

現在忠烈祠は祠堂を始め、 東齋、西齋、碑閣、展示館、崇武堂等の建物が22棟で境域面積が8,296㎡であります。 八賜品(宝物第440号)の他、 地方有形文化財である忠烈墓碑と地方記念物である椿、 たくさんの動産文化財があります。

特に、 忠烈祠は護国の英霊である李忠武公及び麾下将兵の慰霊のため、 毎年陰暦2月と8月の中丁日(ジュンジョンイル)に春秋行事を行い、 将軍の誕生日である4月28日には誕生記念祭をやります。 そして殉国の忌日でいる11月19日と地方祝祭である閑山大捷記念行事の告由祭も丁寧に伝統祭礼儀式で奉行しております。 忠烈祠の管理は統制営が廃止された以来1919年地方民が意気を投合し、忠烈祠永久保存会を組織して諸般行事等の管理をしております。 それから1951年、 財団法人統営忠烈祠を設立、 現在まで体系的な管理をしてきました。 特に、 日本植民地時代、 民族的矜持を持ち今日まで各種文化遺蹟を元のまま保存してきた先祖には心から感謝しております。